
2012年08月28日
たねやの蓮子餅
夏限定で販売されている『たねや』さんの蓮子餅(はすこもち)です。
昨年の夏初めて食べて、その食感とやさしい味に大ファンになりました。
先週、娘が名古屋松坂屋のお店で買ってきてくれました。
まるくて可愛らしいでしょう
昔、こういう羊羹を食べた記憶があります。

同封されている画鋲のようなピンでぷつっと刺すと、
ぷるんとゴム風船のような包みがはじけます。

ツルツルのぷるぷるっ

同封されている砂糖きなこをかけて食べます。
これは、ちょっとかけすぎました、、、

蓮子餅の名前のとおり、『 蓮根(はすね)のでんぷんを炊き上げ つややかに、口当たりもなめらかに仕上げました。 』 とあります。
さっきオンラインショップを見たら、もう販売は終了していました。
そして、8月末から10月末までの期間限定の『長寿芋』というお菓子の販売がはじまっていました。
いろいろなところで季節の移り変わりを感じます。
昨年の夏初めて食べて、その食感とやさしい味に大ファンになりました。
先週、娘が名古屋松坂屋のお店で買ってきてくれました。
まるくて可愛らしいでしょう

昔、こういう羊羹を食べた記憶があります。

同封されている画鋲のようなピンでぷつっと刺すと、
ぷるんとゴム風船のような包みがはじけます。

ツルツルのぷるぷるっ


同封されている砂糖きなこをかけて食べます。
これは、ちょっとかけすぎました、、、


蓮子餅の名前のとおり、『 蓮根(はすね)のでんぷんを炊き上げ つややかに、口当たりもなめらかに仕上げました。 』 とあります。
さっきオンラインショップを見たら、もう販売は終了していました。
そして、8月末から10月末までの期間限定の『長寿芋』というお菓子の販売がはじまっていました。
いろいろなところで季節の移り変わりを感じます。
タグ :和菓子
2012年08月27日
広い空 青い稲

今日の昼頃の空です。
田んぼの青い稲とのコントラストでのびのびとしたとても気持ちいい風景だったので、車を停めて撮りました。
豊田市街は空がとても広く見えるので、雲の形がよくわかってとても面白いです。
雲を見るだけで1時間後や翌日の天気が読めるようになれたらいいなぁと思います。
2012年08月24日
いおワールド鹿児島水族館 鹿児島旅行⑤
コーヒーをいただいたあと、水族館に行きました。
水族館はフェリー乗り場のすぐ近く。
観光にとても便利な街です。
まぁ、特に鹿児島で行く必要もないようなものですが、昔から私も子どもたちも水族館水族館が大好きで、この年になってから息子と一緒に水族館に行ける機会などそうそうあるものではないので、ワクワクしながら向かいました。
こちらは、中庭で植木をイルカの形に仕立てていた職員の方。
すごい技ですよね。

水族館の中でも、フラッシュさえたかなければ写真撮影OKだったので、撮ってきました。
動く魚を撮るのは難しいですね。
ピントがなかなか合いません・・・






私も息子もデカいので、小さな子どもたちが水槽を見るのに邪魔にならない場所に立つようには気をつけながらでしたが、それでも見たことがないような魚や水中生物の生態に感心して、大きな水槽を泳ぐエイやマグロに爽快な気分を感じて、嬉しくて「水族館、楽しいなー!」 「楽しいねー!」と言いながら、満喫しました。
水族館はフェリー乗り場のすぐ近く。
観光にとても便利な街です。
まぁ、特に鹿児島で行く必要もないようなものですが、昔から私も子どもたちも水族館水族館が大好きで、この年になってから息子と一緒に水族館に行ける機会などそうそうあるものではないので、ワクワクしながら向かいました。
こちらは、中庭で植木をイルカの形に仕立てていた職員の方。
すごい技ですよね。

水族館の中でも、フラッシュさえたかなければ写真撮影OKだったので、撮ってきました。
動く魚を撮るのは難しいですね。
ピントがなかなか合いません・・・






私も息子もデカいので、小さな子どもたちが水槽を見るのに邪魔にならない場所に立つようには気をつけながらでしたが、それでも見たことがないような魚や水中生物の生態に感心して、大きな水槽を泳ぐエイやマグロに爽快な気分を感じて、嬉しくて「水族館、楽しいなー!」 「楽しいねー!」と言いながら、満喫しました。
タグ :水族館
2012年08月24日
豚しゃぶトマト素麺
昨日の夕食です。
そうめんが食べたい!だけど、肉も食べたい!
ということで、豚しゃぶトマト素麺
産直市場でトマトをたくさん買ってきたので、角切りトマトもたっぷりのせました。
そうめんが見えませんね。

しゃぶしゃぶした豚肉をゴマだれで和えてからのせています。
ゴマだれは、すりゴマ・酢・醤油・ゴマ油・豆板醤・シソの葉、をよく混ぜたもの。
ピリ辛&豚肉は、食がススミマス!
味加減をみながら、食べるときに薄めの麺つゆをかけました。
そうめんが食べたい!だけど、肉も食べたい!
ということで、豚しゃぶトマト素麺

産直市場でトマトをたくさん買ってきたので、角切りトマトもたっぷりのせました。
そうめんが見えませんね。

しゃぶしゃぶした豚肉をゴマだれで和えてからのせています。
ゴマだれは、すりゴマ・酢・醤油・ゴマ油・豆板醤・シソの葉、をよく混ぜたもの。
ピリ辛&豚肉は、食がススミマス!

味加減をみながら、食べるときに薄めの麺つゆをかけました。
2012年08月23日
朝一でコーヒー豆を買いに 鹿児島旅行④
さて、鹿児島2日目の8月8日。
「さて、今日はどこに行こうか?」と問うと、息子は「コーヒー豆を買いに行きたいんだけどいいかな?」と。
何故旅行先でコーヒー豆?と思って話を聞くと、先日出張で福岡へ行った際に、通りかかったコーヒー専門店で気に入った豆を300g買っておいて、ホテルの冷蔵庫に入れて忘れてきたとのこと。
どうやら、その豆のことが残念で頭からはなれず、今度こそはちゃんと吟味して買った豆を持ち帰り美味しいコーヒーを家で飲みたいということらしい。
「鹿児島 コーヒー豆」で検索して出てきたという『長島珈琲焙煎店』へ、行きました。
小さなブティックのような建物の2階にありました。
カウンター席の奥には大きな焙煎機。
窓際にはガラスの棚に作家さんの作品らしい食器が展示されています。
優しそうな男性の店主さん。
何でコーヒーを淹れますか?砂糖やミルクは入れますか?と息子の珈琲スタイルをたずねてくださってから、数種類のオススメの豆を教えてくださいました。
でも飲んでみないとわからないので試飲しますか?ということで、私も一緒に3種類試飲。
試飲は一人¥100でいいとのこと。
コーヒーの香りに包まれておしゃべりをしながら、ゆっくりと朝のいい時間を過ごさせていただきました
息子は、試飲した中から2種類、他から1種類、計3種類の豆をそれぞれ100gずつ買っていました。
「今回は冷蔵庫にも入れないし大丈夫!」と、満足した笑顔でした
「さて、今日はどこに行こうか?」と問うと、息子は「コーヒー豆を買いに行きたいんだけどいいかな?」と。
何故旅行先でコーヒー豆?と思って話を聞くと、先日出張で福岡へ行った際に、通りかかったコーヒー専門店で気に入った豆を300g買っておいて、ホテルの冷蔵庫に入れて忘れてきたとのこと。
どうやら、その豆のことが残念で頭からはなれず、今度こそはちゃんと吟味して買った豆を持ち帰り美味しいコーヒーを家で飲みたいということらしい。
「鹿児島 コーヒー豆」で検索して出てきたという『長島珈琲焙煎店』へ、行きました。
小さなブティックのような建物の2階にありました。
カウンター席の奥には大きな焙煎機。
窓際にはガラスの棚に作家さんの作品らしい食器が展示されています。
優しそうな男性の店主さん。
何でコーヒーを淹れますか?砂糖やミルクは入れますか?と息子の珈琲スタイルをたずねてくださってから、数種類のオススメの豆を教えてくださいました。
でも飲んでみないとわからないので試飲しますか?ということで、私も一緒に3種類試飲。
試飲は一人¥100でいいとのこと。
コーヒーの香りに包まれておしゃべりをしながら、ゆっくりと朝のいい時間を過ごさせていただきました

息子は、試飲した中から2種類、他から1種類、計3種類の豆をそれぞれ100gずつ買っていました。
「今回は冷蔵庫にも入れないし大丈夫!」と、満足した笑顔でした

タグ :コーヒー
2012年08月22日
薩摩黒豚トンカツ 鹿児島旅行③
桜島へ渡る前に鹿児島中央駅前に車を停めて、昼食を食べに行きました。
鹿児島といえば、黒牛・黒豚・黒鶏と黒がブームらしく看板がたくさん出ていましたが、予算的にも嗜好的にも「黒豚で!」ということで、薩摩黒豚とんかつ専門店と銘打たれた『黒かつ亭』へ入りました。
そんなに大きなお店ではありませんが、地元のサラリーマンさんたちも足を運んでいるお店のようで、間違いない雰囲気。
「黒かつ亭ランチ」と「ロースカツランチ」を注文。
肉厚でサクサクの衣。
汁も具沢山で大満足。
美味しかったので、『極厚黒豚ヒレかつサンド』も持ち帰り用に作ってもらいました。

そして、桜島へ向かうフェリーに乗ってすぐ、甲板のベンチに座って海風にふかれながら、まだカツが熱いうちにパクパクと平らげました
鹿児島といえば、黒牛・黒豚・黒鶏と黒がブームらしく看板がたくさん出ていましたが、予算的にも嗜好的にも「黒豚で!」ということで、薩摩黒豚とんかつ専門店と銘打たれた『黒かつ亭』へ入りました。
そんなに大きなお店ではありませんが、地元のサラリーマンさんたちも足を運んでいるお店のようで、間違いない雰囲気。
「黒かつ亭ランチ」と「ロースカツランチ」を注文。
肉厚でサクサクの衣。
汁も具沢山で大満足。
美味しかったので、『極厚黒豚ヒレかつサンド』も持ち帰り用に作ってもらいました。

そして、桜島へ向かうフェリーに乗ってすぐ、甲板のベンチに座って海風にふかれながら、まだカツが熱いうちにパクパクと平らげました

Posted by うー at
21:31
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2012年08月22日
シナモンの葉っぱにくるまれて 鹿児島旅行②
鹿児島市内へ向かう途中で、いつものように産直市場や道の駅に寄り道しました。
並んでいたお団子を買って、車の中で食べようと包を開いたら、ぷーんと独特の香りが。。。!

くんくんと鼻を近づけてかぐと、シナモンの香り。
どうやらこの細長くて厚みのある葉っぱから香っているようです。

お団子の名前は、『けせん団子』。

息子がスマホで『けせん』を調べてくれました。
けせんとはシナモンのことでした。
シナモンスティック等で樹皮はよく見ますが、葉っぱは初めて見ました。
練り込まれた米粉と小豆がバランスもよく練り込まれたお団子はやさしい甘み。
シナモンの葉っぱの香りがお団子にほんのり移っています。
ひと口食べて大好きになりました
この『けせん団子』は鹿児島の郷土料理なのだそうです。
行きの車の中で食べてしまったので、帰りにも買って、宮崎に戻ってからホテルの部屋でも食べました
並んでいたお団子を買って、車の中で食べようと包を開いたら、ぷーんと独特の香りが。。。!

くんくんと鼻を近づけてかぐと、シナモンの香り。
どうやらこの細長くて厚みのある葉っぱから香っているようです。

お団子の名前は、『けせん団子』。

息子がスマホで『けせん』を調べてくれました。
けせんとはシナモンのことでした。
シナモンスティック等で樹皮はよく見ますが、葉っぱは初めて見ました。
練り込まれた米粉と小豆がバランスもよく練り込まれたお団子はやさしい甘み。
シナモンの葉っぱの香りがお団子にほんのり移っています。
ひと口食べて大好きになりました

この『けせん団子』は鹿児島の郷土料理なのだそうです。
行きの車の中で食べてしまったので、帰りにも買って、宮崎に戻ってからホテルの部屋でも食べました

2012年08月22日
憧れの鹿児島へ 鹿児島旅行①
8月6日から5日間、息子のいる宮崎へ遊びに行ってきました。
今年は車で鹿児島へ連れていってくれました。
(去年は高千穂峡へ連れて行ってもらいました。 →こちら)
9時半頃宮崎を出発して、鹿児島市内に入ってからお昼を食べて、フェリーに乗って桜島へ渡りました。

山の頂上を覆っているのは雲だと思っていたのですが、
島に着いてから噴火口に近づいていくと、まだモクモクと白い煙が上がっていることに驚きました。

島のてっぺんを覆っていたのは灰だったようです。
これは、展望台の階段で撮った写真。
靴底がくっきりと残るくらいに火山灰が積もっています。

これは、『有村溶岩展望所』で見た不思議な木です。
地面から生えるところも途中も見えず、いきなり木のてっぺん!

昭和溶岩原とあったので、昭和に噴火したときに溶岩に埋まったものなのでしょうか。

雄大で、そして不思議な景色。
詳しい説明書きもどこかにあったのだと思うのですが、読まなずに通り過ぎたようで、情報があいまいですみません。
こちらは、『黒神埋没鳥居』です。
大正噴火の時に火山灰に埋まった腹五社神社の鳥居だそうです。

すぐ隣で網の目のように根っこを広げている大木が、鳥居の上に若々しい緑の葉を茂らせていて、こちらもとても不思議な光景でした。
鳥居のすぐ近くに小さな小屋があり、黒神中学校の生徒さんが調べた桜島の歴史に関する展示がありました。
島の中を3時間ほど回っただけなのですが、車のガラスが灰で真っ白に。

ワイパーをかけると 『ジャリ、ジャリジャリッ!』という嫌な音がしました。
傷いったなー。
桜島の中はもちろん、鹿児島市内を走る車も普通に灰をかぶっていました。
洗濯物も干せないと聞きました。
大変だなぁ。
今年は車で鹿児島へ連れていってくれました。
(去年は高千穂峡へ連れて行ってもらいました。 →こちら)
9時半頃宮崎を出発して、鹿児島市内に入ってからお昼を食べて、フェリーに乗って桜島へ渡りました。

山の頂上を覆っているのは雲だと思っていたのですが、
島に着いてから噴火口に近づいていくと、まだモクモクと白い煙が上がっていることに驚きました。

島のてっぺんを覆っていたのは灰だったようです。
これは、展望台の階段で撮った写真。
靴底がくっきりと残るくらいに火山灰が積もっています。

これは、『有村溶岩展望所』で見た不思議な木です。
地面から生えるところも途中も見えず、いきなり木のてっぺん!

昭和溶岩原とあったので、昭和に噴火したときに溶岩に埋まったものなのでしょうか。

雄大で、そして不思議な景色。
詳しい説明書きもどこかにあったのだと思うのですが、読まなずに通り過ぎたようで、情報があいまいですみません。
こちらは、『黒神埋没鳥居』です。
大正噴火の時に火山灰に埋まった腹五社神社の鳥居だそうです。

すぐ隣で網の目のように根っこを広げている大木が、鳥居の上に若々しい緑の葉を茂らせていて、こちらもとても不思議な光景でした。
鳥居のすぐ近くに小さな小屋があり、黒神中学校の生徒さんが調べた桜島の歴史に関する展示がありました。
島の中を3時間ほど回っただけなのですが、車のガラスが灰で真っ白に。

ワイパーをかけると 『ジャリ、ジャリジャリッ!』という嫌な音がしました。
傷いったなー。
桜島の中はもちろん、鹿児島市内を走る車も普通に灰をかぶっていました。
洗濯物も干せないと聞きました。
大変だなぁ。
2012年08月22日
キツネノカミソリ
これは先週、足助香嵐渓で撮った写真です。
キツネノカミソリが咲いていました。

赤い橋を渡って足助屋敷に向かう途中の斜面です。

緑色のもみじと組み合わさってとても鮮やかな景色です。
葉っぱがカミソリのような形をしていることがこの名前の由来だそうですが、花が咲くときには葉っぱはもう落ちてしまってないようです。
来年の春にこのあたりを見てみることにします。
今週もまだ咲いていると思うのですが、、、。
そして、夏の花を見た帰り道、栗の木に真新しい緑色のイガがついているのを見つけました。

秋の準備もすすんでいるのですね。
キツネノカミソリが咲いていました。

赤い橋を渡って足助屋敷に向かう途中の斜面です。

緑色のもみじと組み合わさってとても鮮やかな景色です。
葉っぱがカミソリのような形をしていることがこの名前の由来だそうですが、花が咲くときには葉っぱはもう落ちてしまってないようです。
来年の春にこのあたりを見てみることにします。
今週もまだ咲いていると思うのですが、、、。
そして、夏の花を見た帰り道、栗の木に真新しい緑色のイガがついているのを見つけました。

秋の準備もすすんでいるのですね。
2012年08月22日
揚げびたしのせ素麺
ナスの揚げびたしをのせた素麺です。
昨日の昼ごはん。
揚げびたしを作った翌日のお楽しみです。
(一昨日作った揚げびたしはこちら)

だしを吸った衣が美味しい天かすみたいになって、肉なしでもボリューム感もあり。
上にのったピンク色は、ミョウガの梅酢漬けを小さく切ったものです。
去年梅干しを漬けたときの梅酢に、生のミョウガを半分に切って入れておきました。
昨日の昼ごはん。
揚げびたしを作った翌日のお楽しみです。
(一昨日作った揚げびたしはこちら)

だしを吸った衣が美味しい天かすみたいになって、肉なしでもボリューム感もあり。
上にのったピンク色は、ミョウガの梅酢漬けを小さく切ったものです。
去年梅干しを漬けたときの梅酢に、生のミョウガを半分に切って入れておきました。
2012年08月21日
鶏肉の柚子こしょう焼き ‐ 夏定食
バイトと旅行でパソコンをほとんど開かず、ずっとブログを書いていませんでした。
これは、先週の夕食。
賞味期限が切れてしまった柚子こしょうがあったので、鶏もも肉にたっぷりまぶして30分ほど置いてからフライパンで焼いてみました。

簡単なのに、メインとしてイケル味^^
仕上げに醤油をかけましたが、漬け込むときに醤油を入れておけば、中まで味が染み込んでよかったかもしれないなと思いました。
付け合わせのししとうは、鶏肉を焼いたあとのフライパンで焼いたので、旨みを吸い込んでいました。
そして、
・オクラと納豆
・ゆで卵、キュウリ、ルッコラのマヨネーズサラダ
・そうめん ‐ 薬味は青ジソとミョウガ
夏定食になりました。
これは、先週の夕食。
賞味期限が切れてしまった柚子こしょうがあったので、鶏もも肉にたっぷりまぶして30分ほど置いてからフライパンで焼いてみました。

簡単なのに、メインとしてイケル味^^
仕上げに醤油をかけましたが、漬け込むときに醤油を入れておけば、中まで味が染み込んでよかったかもしれないなと思いました。
付け合わせのししとうは、鶏肉を焼いたあとのフライパンで焼いたので、旨みを吸い込んでいました。
そして、
・オクラと納豆
・ゆで卵、キュウリ、ルッコラのマヨネーズサラダ
・そうめん ‐ 薬味は青ジソとミョウガ
夏定食になりました。
2012年08月21日
ナスの揚げびたし
ここ数日、日が暮れてからは涼しくて気持ちよく過ごせますね。
夜も涼しい風が入ってくるので寝苦しいこともなく、ぐっすり眠れます。
そして、昨年までは8月に天ぷらを作るときは冷房をかけないと暑くてとてもできなかったけれど、昨日は6時頃から揚げ始めてもそんなに大汗をかくこともなく調理できました。
うれしい。
昨日の夕食のおかずの一品は、ナスとピーマンの揚げびたし。

揚げたてのナスとピーマンを、麺つゆより少し薄めくらいのだしに『ジュッ』と漬けていきます。
アツアツも美味しくて好きだけど、残った揚げびたしを冷蔵庫でよく冷やして、翌日にそうめんと一緒に食べるのも大好きです。
残り物の楽しみ。
緑のカーテンに仕立てているゴーヤも週に3本くらいは収穫できます。
ゴーヤの天ぷら。

こちらはだしに漬けずに、塩で食べました。
昔はゴーヤは苦くてあまり食べれなかった娘も、さっと揚げてほろ苦いゴーヤ天ぷらを「美味しい!」と食べていました。
大人になったね。
夜も涼しい風が入ってくるので寝苦しいこともなく、ぐっすり眠れます。
そして、昨年までは8月に天ぷらを作るときは冷房をかけないと暑くてとてもできなかったけれど、昨日は6時頃から揚げ始めてもそんなに大汗をかくこともなく調理できました。
うれしい。
昨日の夕食のおかずの一品は、ナスとピーマンの揚げびたし。

揚げたてのナスとピーマンを、麺つゆより少し薄めくらいのだしに『ジュッ』と漬けていきます。
アツアツも美味しくて好きだけど、残った揚げびたしを冷蔵庫でよく冷やして、翌日にそうめんと一緒に食べるのも大好きです。
残り物の楽しみ。
緑のカーテンに仕立てているゴーヤも週に3本くらいは収穫できます。
ゴーヤの天ぷら。

こちらはだしに漬けずに、塩で食べました。
昔はゴーヤは苦くてあまり食べれなかった娘も、さっと揚げてほろ苦いゴーヤ天ぷらを「美味しい!」と食べていました。
大人になったね。
2012年08月02日
麻婆ナスとトマトのかき玉汁
今日の夕食は、ナス・キュウリ・トマト。

・麻婆ナス
・トマト入りのかき玉汁
・きゅうりのごまポン酢和え
麻婆ナスには、たっぷりと豆鼓(トウチ)を入れました。
豆の発酵した風味が美味しいです。
かき玉汁は、夏は暑苦しいかなと思ってしばらく作っていなかったのですが、トマトを入れるとほどよい酸味が加わって、夏にも美味しいスープになりました。
きゅうりは毎日手を変え品を変え登場。
今のところ、1本丸ごと食べる以外のレパートリーは、
・ゴマ味噌和え
・ゴマポン酢和え
・ツナマヨネーズ和え
・冷麺の上に千切りにしてたっぷり
・きゅうりのサンドイッチ
そろそろ炒め物にも挑戦してみようかと思います。

・麻婆ナス
・トマト入りのかき玉汁
・きゅうりのごまポン酢和え
麻婆ナスには、たっぷりと豆鼓(トウチ)を入れました。
豆の発酵した風味が美味しいです。
かき玉汁は、夏は暑苦しいかなと思ってしばらく作っていなかったのですが、トマトを入れるとほどよい酸味が加わって、夏にも美味しいスープになりました。
きゅうりは毎日手を変え品を変え登場。
今のところ、1本丸ごと食べる以外のレパートリーは、
・ゴマ味噌和え
・ゴマポン酢和え
・ツナマヨネーズ和え
・冷麺の上に千切りにしてたっぷり
・きゅうりのサンドイッチ
そろそろ炒め物にも挑戦してみようかと思います。
2012年08月02日
青じそおにぎり
昨日の娘のお弁当。
おにぎりは、
・明太子おにぎり
・梅干しの赤紫蘇を刻んで混ぜ込んだおにぎり
たくさんあった青じそをおにぎりに貼り付けて、その上から、焼き海苔で全体をくるみました。

お昼ご飯に自分の分も作りました。
美味しい!
シソの爽やかな香りと海苔の相性がいいです。
夏の間は、この青じそおにぎりがいいなぁ。
また作ろうっと。
自分の分も
おにぎりは、
・明太子おにぎり
・梅干しの赤紫蘇を刻んで混ぜ込んだおにぎり
たくさんあった青じそをおにぎりに貼り付けて、その上から、焼き海苔で全体をくるみました。

お昼ご飯に自分の分も作りました。
美味しい!
シソの爽やかな香りと海苔の相性がいいです。
夏の間は、この青じそおにぎりがいいなぁ。
また作ろうっと。
自分の分も

2012年08月02日
ていねいに枝豆
火曜日に足助則定の産直市場『まごころ市場』で枝豆を買いました。
ここで出始めるのを待っていたので、うちでは今年お初です。

いつもはざっと洗って塩をまぶしただけで、蒸し茹でのような調理をするのですが、今回は最近参考にさせていただいている『内田悟のやさい塾 春夏』の枝豆の項を見ながら、丁寧に下処理をして茹でてみました。

たっぷりの塩でもんで、10分置いて、うぶ毛やアクを洗い流して、
5分ほど茹でて、ザルに上げて、塩をふりかけてうちわであおいでさましました。
1~2時間置くと、糖化が進んでうまみが増すとあったので、1時間置いてから食べました。
茹でてすぐにつまんだときより、味に奥ゆきが出たように感じました。
何も言わずに夫と娘に出してみたのですが、「あれ、今日の枝豆、美味しい!皮もツルツルしてて、見た目も上品だね。」と。

たくさん茹でて、半分は冷凍してあります。
茹でたジャガイモと合わせてバーミックスで滑らかにつぶして、冷たいポタージュを作る予定です
ここで出始めるのを待っていたので、うちでは今年お初です。

いつもはざっと洗って塩をまぶしただけで、蒸し茹でのような調理をするのですが、今回は最近参考にさせていただいている『内田悟のやさい塾 春夏』の枝豆の項を見ながら、丁寧に下処理をして茹でてみました。

たっぷりの塩でもんで、10分置いて、うぶ毛やアクを洗い流して、
5分ほど茹でて、ザルに上げて、塩をふりかけてうちわであおいでさましました。
1~2時間置くと、糖化が進んでうまみが増すとあったので、1時間置いてから食べました。
茹でてすぐにつまんだときより、味に奥ゆきが出たように感じました。
何も言わずに夫と娘に出してみたのですが、「あれ、今日の枝豆、美味しい!皮もツルツルしてて、見た目も上品だね。」と。

たくさん茹でて、半分は冷凍してあります。
茹でたジャガイモと合わせてバーミックスで滑らかにつぶして、冷たいポタージュを作る予定です
