2009年10月25日
鮭ちらし寿司
昨日は、娘のリクエストで<鮭ちらし寿司>を作りました
まず、やまのぶで買ってきた鮭のアラを焼いて、骨や皮をとってほぐしました。
1パックに、シッポやカマの近くが6切れも入っていたので、ほぐし身がたくさんできました。
半分をちらし寿司に使うことにして、半分は醤油を混ぜてお弁当やおにぎりに使える<鮭フレーク>にして冷蔵庫へ。
木桶に炊飯器の釜をひっくり返してご飯を出して、もう酢と塩と砂糖がまぜてある寿司酢を回しかけてに混ぜれば、寿司飯はできあがり。
ほぐした鮭、みじん切りの紅ショウガ、ゴマを加えて混ぜて、上から錦糸卵、カイワレ、紅ショウガを飾ればできあがりです
ちらし寿司をあっさり目に仕上げたので、スープはエスニック風の味付けでコショウを効かせました。
ウェイパーとヌックマムで味付けしたスープがベースで、具は大根の細切り、パクチーの茎、『やまちゃたけ』、豆腐です。
冷めにくいように片栗粉でトロミをつけました。
仕上げに、黒コショウをたっぷりかけて、パクチーの葉を飾ります。
『やまちゃたけ』は、大きさも形も味もエノキ茸と似ています、傘の色が茶色です。
温かいスープが体にしみる季節ですね。
おかわりして飲みました。
ちらし寿司も、桶盛りすると、どのくらい食べたかわからないので、食べ過ぎた気がします。
あぁ、寒い冬に備えて、どんどん皮下脂肪がたまっていくように体ができているようです
まず、やまのぶで買ってきた鮭のアラを焼いて、骨や皮をとってほぐしました。
1パックに、シッポやカマの近くが6切れも入っていたので、ほぐし身がたくさんできました。
半分をちらし寿司に使うことにして、半分は醤油を混ぜてお弁当やおにぎりに使える<鮭フレーク>にして冷蔵庫へ。
木桶に炊飯器の釜をひっくり返してご飯を出して、もう酢と塩と砂糖がまぜてある寿司酢を回しかけてに混ぜれば、寿司飯はできあがり。
ほぐした鮭、みじん切りの紅ショウガ、ゴマを加えて混ぜて、上から錦糸卵、カイワレ、紅ショウガを飾ればできあがりです
ちらし寿司をあっさり目に仕上げたので、スープはエスニック風の味付けでコショウを効かせました。
ウェイパーとヌックマムで味付けしたスープがベースで、具は大根の細切り、パクチーの茎、『やまちゃたけ』、豆腐です。
冷めにくいように片栗粉でトロミをつけました。
仕上げに、黒コショウをたっぷりかけて、パクチーの葉を飾ります。
『やまちゃたけ』は、大きさも形も味もエノキ茸と似ています、傘の色が茶色です。
温かいスープが体にしみる季節ですね。
おかわりして飲みました。
ちらし寿司も、桶盛りすると、どのくらい食べたかわからないので、食べ過ぎた気がします。
あぁ、寒い冬に備えて、どんどん皮下脂肪がたまっていくように体ができているようです
Posted by うー at 17:31│Comments(0)
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