2013年09月29日

栗の渋皮煮

昨日、産直プラザで大きな栗を手に入れたので、渋皮煮を作りました。




渋皮煮を作るのは今回で4回目くらいでしょうか。

数年前に足助で初めて渋皮煮を頂いて食べて、「あー、こんなに美味しい栗の食べ方があるんだ!」と感激してから、自分でも作りたいと思い、いい栗が手に入った年は作るようになりました。


昨日買った栗です。
大きくて、まだ頭のところに産毛がついたような新しい栗でした。
40個ありました。

かわいいチョンマゲみたいなのもついています。


渋皮煮を初めて作った時は、いくら丁寧にむいても渋皮に傷を入れてしまって、3分の1くらいは栗ごはん用になりました。
でも、今回はほとんど鬼皮だけをきれいに剥けました。



どんなことでも、何度か繰り返して練習すれば、少しずつは上手になるということを実感できるのも手作業の楽しいところです。


そして今までは、「皮をむいて、アクをとって、筋をとって、アクをとって、アクをとって、砂糖で煮て・・・」 と手順を追うことで精いっぱいでしたが、今回は少し気持ちに余裕ができたのか、アクをとったあとの栗をながめて、ひとつひとつの筋におもしろい特徴があることに気づきました。

なんだか、巻貝の模様みたいです。

アクと太い筋をとりのぞいてきれいになったところにかぶるくらいの水と砂糖を加えて、1時間ほど煮て、一晩置けば完成です。
ビンに詰めて、冷蔵庫に入れています。

これで、しばらくは栗を堪能できます。

あー、今年こそ、黒豆と栗渋皮煮を入れたパウンドケーキが焼きたい。
焼けるかな。
金曜日に焼こうかなにこにこ  
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Posted by うー at 15:35Comments(0)スイーツ

2013年04月05日

娘の料理 ‐ イチゴのタルト

娘が、「お母さんが食べたいお菓子、なんでも作るよ。何がいい?」ときいてくれました。

「んーと、、、フルーツの入ったタルトが食べたいなぁ。作れる?」と言うと、
「作ったことないけど、作ってみるよ。」とのこと。

私はだいたいシンプルな焼き菓子しかつくらないのですが、娘は手間のかかる新しいお菓子にもどんどん挑戦します。


で、作ってくれた「イチゴのタルト」がこちらです。



ほんとになんでも作っちゃうとこがすごいなぁと思います。

タルト生地の上に、
フレッシュオレンジを入れたスポンジを重ねて焼き、
カスタードクリームをのせて、イチゴをたっぷり、
そして、生クリーム。

爽やかなオレンジの風味も効いていて、
そこに、カスタードクリームのやわらかな口溶け
さらに、イチゴと生クリームの黄金の組み合わせ。



幸せなお茶の時間をたっぷり楽しみましたしあわせ

お菓子本は私の本棚にいっぱいあるので、何冊か見てあちこち参考にしながら作ったようです。

タルト生地をつくるのに参考にしたのは、『絶対失敗しないパイとタルト』(石橋かおり著/雄鶏社)、カスタードクリームを作るときに見たレシピは、『Beginner's Trick』(コヤマススム/旭屋出版MOOK)だそうです。


ちなみに今回使ったイチゴは、やまのぶさんで買った『木村秋則の自然栽培』イチゴです。
娘はイチゴが大好きで、その分イチゴに詳しくて、「このイチゴはちゃんと種まで赤いよ。これが美味しいんだよ。」と、迷わずカゴに入れていました。

ほんとに甘味も水分も酸味もちょうどよくて、美味しいイチゴでしたキラン  


Posted by うー at 10:21Comments(0)スイーツ

2013年01月07日

娘のお土産

昨日、栄に買い物に出かけた娘が、ピネードというお店のチーズケーキとマカロンを買ってきてくれました。





手前のがチーズケーキで、左はプレーン、右のラベルには『 フルムダンベール 』と書いてありました。

私は、フルムダンベールを食べてみました。
口に入れると、コクのある青カビチーズの風味が。

調べてみると、フルム・ダンベール(Fourme d'Ambert)は、フランス産の青カビタイプチーズの名前でした。
とてもいい香りの青カビチーズで、ほどよい甘味とよく合っていて、青カビチーズもスイーツに使えるんだなと新しい発見でした。
濃厚で、小さめだけれど、すごく満足感を味わえました。
一緒にワインを飲んでも合いそうです。

美味しかったしあわせ  


Posted by うー at 08:30Comments(0)スイーツ

2012年08月28日

たねやの蓮子餅

夏限定で販売されている『たねや』さんの蓮子餅(はすこもち)です。

昨年の夏初めて食べて、その食感とやさしい味に大ファンになりました。

先週、娘が名古屋松坂屋のお店で買ってきてくれました。


まるくて可愛らしいでしょうにこにこ
昔、こういう羊羹を食べた記憶があります。




同封されている画鋲のようなピンでぷつっと刺すと、
ぷるんとゴム風船のような包みがはじけます。





ツルツルのぷるぷるっキラン




同封されている砂糖きなこをかけて食べます。
これは、ちょっとかけすぎました、、、しっしっし



蓮子餅の名前のとおり、『 蓮根(はすね)のでんぷんを炊き上げ つややかに、口当たりもなめらかに仕上げました。 』 とあります。

さっきオンラインショップを見たら、もう販売は終了していました。

そして、8月末から10月末までの期間限定の『長寿芋』というお菓子の販売がはじまっていました。

いろいろなところで季節の移り変わりを感じます。  
タグ :和菓子


Posted by うー at 22:01Comments(0)スイーツ

2012年07月16日

娘のお土産 モロゾフのプリン

娘が「バイト代が出たから・・・」と言って、お土産を買ってきてくれました。



モロゾフのプリン笑える

授業が忙しくてそんなにバイトに長時間は入れないので、少しのバイト代の中から私の分の1つだけ買ってきてくれたみたい。

「それ、お母さんのだよ。」と渡されて、大きめのガラスのカップに入ったプリンを見ている内に、子供の頃のことを思い出しました。

モロゾフのプリンは、私にとって、ちょっと特別なイメージのあるプリン。

実家が神戸だったので、お客さんのお土産で時々いただくことがありました。

でも、私は4人きょうだいなので、ひとり1つもらえることはなく、子どもの頃はきょうだいの誰かと半分つして食べていました。

でも、プリンの半分こって難しいんですよ。
交代で一口ずつ食べるのも、すくい方でかなり不公平になるし、
真ん中あたりで半分の線を引いて、どちらかが先に食べ始めても途中でくずれてくるし、、、。

そんなことを気にせずに、一人でカップ丸ごと味わって食べることに憧れていました。

「ひとりで食べてもいいの?目がハート」と食べ始めました。

昔ながらの味です。

カラメルの絡んだカップの底の部分がまた美味しい。

ソファで本を呼んでいた娘の口に「ねぇ、ここ美味しいよ」とスプーンで入れると、
「あ、美味しいねわーい」と娘。
「ね、美味しいね。ほら、もう一口食べてもいいよ」とまたひと口入れて、、、

結局、モロゾフのプリンを1個丸ごと食べるというのは実現していないことになりますが、「美味しいね」「うん、美味しいね」と言いながら、一緒におやつを食べるのは幸せなことですね。  
タグ :プリン


Posted by うー at 02:28Comments(0)スイーツ

2012年07月13日

梅スカッシュ

梅ジャムを作った時に、鍋にはりついたジャムをヘラでこそげとってコップに入れて、炭酸で割ってみました。



シュワシュワ、シュワーッと泡が出て溢れ出し、ビールみたいでした。
色もそうにっこり

梅ジャムがいっぱいできたから、今年の夏はお客さんが来た時に作って出すことにしようにこにこ  
タグ :ジュース


Posted by うー at 20:54Comments(0)スイーツ

2012年07月09日

クランベリー入りオートミールクッキー




フーディーズTVを久しぶりに見たら、『毎日がイタリアン~ジャーダのカジュアル・クッキング~』という料理番組がありました。

ジャーダがいろいろなシチュエーションでおもてなし料理を作るという設定で、私が見た日は、家族や友だちとスケートに行く日の料理。

メニューは、魔法瓶に入れた温かいスープ、パニーニサンドイッチ、クランベリーとチョコレートとオートミールのクッキー。

このクッキーの組み合わせ、見ただけで美味しそうハート

ちょうど、お世話になった方に何かお菓子を焼いてもっていこうかと思っていたところだったので、『クランベリーとチョコレートとオートミールのクッキー』のレシピを慌ててメモしました。

何より気に入ったのは、クッキーの成形の方法。
クッキングシートを敷いた天板に、アイスクリームスクープですくった生地をぽとんと落とし、きゅっと押さえて少し平らにするだけ。

昨年の夏、アイスクリームスクープが半額で売られていたので嬉しくて買ったものの、アイスクリームをガロンの容器で買うわけではないので、出番が全然ないまま食器棚に横たわっていました。

このクッキーを作れば、アイスクリームスクープが使える笑えるというのもあり、早速材料をそろえて作ったのでした。




買ってから1年待たせてしまいましたが、アイスクリームスクープが活躍!!ハートウィンク

自分で手に入れ易い材料で作りやすくアレンジしたレシピはこちら  


Posted by うー at 19:52Comments(4)スイーツ

2012年06月13日

娘のお土産

疲れた時の甘いもの。
どうして、あんなに心を癒してくれるんでしょうね。

今日は、娘が無印の〈 ゼリーがけレモンバウム 〉を「はい、お土産~」と買ってきてくれました。

市駅に用事があって行ったのに店がしまっていたから、「せっかく市駅に行ったのに、何も買わずに帰ってくるのもナンだから、、、。」と思って、無印に行ったそうです。

「冷やしておいしい」とシールが貼ってあったので、冷蔵庫に入れておいて、夕食の後で食べました。



あー、甘くて、しっとりしてて、だけど、さっぱりしてて、口当たりがいい。
おいしいハート

ミルクティーと一緒に。

いろいろあるけど、いいこともいろいろある。  
タグ :無印ケーキ


Posted by うー at 21:45Comments(0)スイーツ

2012年05月19日

割れちゃった卵でカスタードプリン

夕飯の片付けが終わった頃、調理台に置いていた卵のパックの上に食器棚から冷奴用の小さな桶が落ちてきて、卵が2個割れてしまいました。

割れたまま翌日まで置いておくのはなんだか心配だし、かと言って時間的に玉子焼きを食べるのはためらわれるし、、、。
ということで、デザートを作ることにしました。

息子が赤ちゃんだった頃から使っているお菓子のレシピ本『ワンタッチのおやつとデザート』をめくっていると、レトロな雰囲気の漂う 《 カスタードプディング 》 があったのでプリンに決定。

小さなフライパンで砂糖と水を煮詰めてカラメルを作り、
カラメルをプリン型に入れて冷ましている間に、
溶き卵と砂糖に人肌に温めた牛乳を加えて生地を作り、
プリン型に生地を入れて、150°のオーブンで30分。

オーブンに入れている間にお風呂に入って、出たらちょうどピーッと音がして焼きあがりました。
しばらく冷ましてから、寝る前に冷蔵庫に入れました。

そして、そして、、、
今朝は、朝ごはんの前にプリンを食べました笑える



こういうのがあると、朝が待ち遠しくてパチっと目が覚めますにこにこ  
タグ :プリン


Posted by うー at 00:11Comments(0)スイーツ

2012年04月02日

娘の料理- ガレット

昨日は、ランチだけでなく、3時のおやつも娘が作ってくれました。
ガレット。

「これは簡単にできるんだよ。」と言って、焼き菓子が食べたいというと時々作ってくれる娘の定番レシピです。



サクサクして、ミルクティーによく合いますしあわせ  
タグ :お菓子


Posted by うー at 21:55Comments(0)スイーツ

2012年01月04日

大晦日のフォンダンショコラ

毎年、年末はたいてい体を壊していました。
三ヶ日を過ぎた頃に寝こむのが普通みたいに。

年末年始に対する私自身の思い込みが激しすぎるのが原因です。

クリスマスは、丸鶏の焼いたのかそれに相当するものを準備しなきゃ!ケーキもホールで用意しなきゃ!サラダは?スープは?美味しいチーズやパンを買いに行かなきゃ!と、一人で焦って、食べきれないほどの料理を作って仕事を増やしてしまっていたのです。

誰もそんなこと要求してないし、寝込んだら家族はかえって困ってしまうのにね、、、。

大掃除もそう。
ゆっくりやって、できる範囲で終わらせておけばいいのに、やたら大掃除らしく大仰に力仕事まで作ってしまっていました。

でも、今年はちょっと考え方を変えて、、、。

24日に夫と娘と3人でシンプルな食べきれる量の料理でしっしっしクリスマスパーティーをしたあと、29日まで息子が仕事で赴任している宮崎に遊びに行きました。

そして、大掃除は31日だけ。
今年は、娘と二人で手分けして。
私は台所と玄関&庭回り、お正月飾りで手一杯。
しかも時々座り込みながら。
あとは娘が、お風呂場のカビ&水垢とりから、トイレ掃除、床拭きまで、徹底的にきれいにしてくれました。

そろそろお茶を入れて娘にも休憩してもらおうと思ったものの、お菓子がありませんでした。
エプロンに三角巾で作業着なので、ぱっと買いに出ることもできず。

娘が前から「作って~」と言っていた<フォンダンショコラ>がすごく簡単そうだったので、作ってみることにしました。




大変!この料理簡単すぎかも・・・ ヤミーさんの 3 step cooking 』(主婦の友社)にあったレシピです。

材料は、チョコレート・バター・砂糖・卵・薄力粉だけなので、家にありました。
耐熱容器の中で全部の材料を混ぜてオーブンで焼くだけ。
ボウルも使いません。
ちょっと気が抜けるくらい簡単にできたのに、ちゃんとチョコレートケーキと呼べる仕上がりでびっくりにっこり

ココット型などのしゃれた容器がなかったのでグラタン皿で二人分作って、アツアツを分けて食べましたしあわせ

お正月も娘に手伝ってもらって、本当に久しぶりにずっと元気で気持ちにゆとりのある年末年始を過ごせました。
  


Posted by うー at 18:09Comments(0)スイーツ

2011年12月14日

今年もシュトーレン焼きました 

今年もシュトーレンを焼きました。



cookpadで見つけたパルミラさんのレシピで作っています。
スパイスが効いていて、とっても美味しいレシピなんです。
このレシピを公開してくださったパルミラさんに、ホント、感謝です音符

いつもすぐになくなってしまって、家族から「もっと作って~」と言われるので、今年は一度に2倍量を作りましたにっこり




小麦粉・塩・砂糖・シナモン・カルダモン・クローブ・ナツメグ・卵・牛乳・イースト・バターまでを混ぜ合わせた状態です。
今回は、強力粉300g&薄力粉200g使っています。




薄くのびるくらいまで捏ねたところへ、漬けこみドライフルーツ・クルミ・スライスアーモンドを加えます。



今年はレシピの倍量でドライフルーツを700g、くるみ200g、スライスアーモンド100gを加えたので、基本の生地が見えなくなるほどのすごい量です笑える


うちで一番大きなボウルがこれなので、なんとかこの中で混ぜ合わせました。



料理なのに、久しぶりに力仕事をした気分でした汗


小分けして形をととのえて焼き上げてから、ラム酒をたっぷりしみこませて →バターを塗って →粉砂糖をどっさりかけて → さらにバターをしみ込ませてあります。

本当は最後にもう一度粉砂糖をたっぷりかけて真っ白に仕上げるのですが、うちで食べる用にはここまでにしています。

作り始めて3年目ですが、お茶を飲みながらこのシュトーレンを食べると、『 年末だなぁ 』と感じるようになりましたにこにこ

朝食のあとに薄く切って1枚、お弁当袋にもラップに包んで1枚、お茶の時間に1枚、夕食のあとにお茶を飲みながら1枚、、、と家族でちょくちょく食べています。


※ 漬けこみフルーツは、オレンジピールやらレーズンやら色々ラム酒に1か月以上漬けこんで作るのですが、私はお菓子材料の『キクヤ』さんから小さく刻んで漬けこんであるミックスドライフルーツを1kg買いましたしっしっし  
タグ :焼き菓子


Posted by うー at 21:17Comments(0)スイーツ

2011年09月22日

栗の渋皮煮&甘露煮

昨日、やまのぶさんで大きな栗を見つけたので、渋皮煮を作りました。



鬼皮だけむくつもりが、何個かは渋皮に傷をつけてしまったので、それらは渋皮もきれいにむいて甘露煮にしました。






警報で学校が休みだった娘も、皮むきを手伝ってくれました。




娘が皮をむきながら、「あぁ、これで今年も渋皮煮が食べれるハート 渋皮煮、大好き。去年の秋も『今日も帰ったら渋皮煮が食べれるんだ』と学校でも渋皮煮のことを思い出して幸せな気分だったのを覚えてる」と言っていました。
どんだけ好きなんだ!?って感じですが、作りがいがあります。


ほんとに見事に大きくてきれいな栗だったので、その大きさを伝えたくて、卵と並べて写真を撮ってみました。

  
タグ :


Posted by うー at 23:36Comments(2)スイーツ

2011年09月11日

Ange 猿投山の栗拾い

今日うちに遊びに来た友人が、Angeの< 猿投山の栗拾い>と<猿投山のお芋堀り>を手土産に持ってきてくれました。



<・・・栗拾い>は、洋風の栗きんとんと言った感じのお菓子。
てっぺんは、栗まんじゅうのてっぺんのようにツヤツヤの焦げ茶色です。
つぶつぶの食感もおいしいにっこり

<・・・お芋堀り>は、スイートポテトです。
やさしいブランデーの香りがします。

お土産やお礼用に買ったことはあるのですが、食べたのは初めて。
おいしくて食べやすくて、季節感のあるお菓子です音符  


Posted by うー at 18:09Comments(0)スイーツ

2011年09月09日

Krispy Kreme ドーナツ

今日は名古屋高島屋11階の手芸クラフトコーナーに、シャツを作るための布地を買いに行ってきました。

うわー、素敵な布がたくさんある!
ワクワクしながら、ホビーラホビーレやクラフであれこれ布を見てまわりました。
でもその内、目移りしすぎて疲れて、何がなんだかわからなくなってきました。

いったん休憩。
13階に上がり、スタバでオレンジジャスミンティーを注文。
端っこのカウンターに座ってゆっくりお茶を飲んでいる内に、気になって記憶に残った布が頭に浮かんできました。
そして、候補をいくつか考えてから再び11階へ戻り、クラフでちゃんと気に入った布を買うことが出来ましたハートウィンク


さぁ、いざ帰るとなると、その前にお土産探し。
ちょっとでも遠出をするとお土産は必ず買って帰るのが、うちの習慣になっていますにっこり

そこで、娘が食べたいと言っていたKrispy Kremeドーナッツの店を探しました。
ぐるぐる駅構内を迷っているうちに、大きな看板を見つけ、誘導されてやっとたどり着けました。


1つ分場所が空いているのは、写真を撮る前に私がキャラメルナッツを食べてしまったからしっしっし


パッケージの箱もかわいい音符


いい甘さです。コーヒーや紅茶と一緒に食べて、おやつにぴったり。
大きさもちゃんとあります。
生地もパサパサしていないので、好みですハート

布は、帰ってきてからも眺めてさわって、『買ってよかった』としみじみ。
いいお土産も買えたし、楽しい名古屋ショッピングでした。

また『 おばさん初めて物語 』になってしまいますが、名古屋まで一人で買い物に行ったの、これが初めてでした汗  


Posted by うー at 16:06Comments(4)スイーツ

2011年09月08日

むち黒糖

最近お茶を飲むときに、「むち黒糖」をちょっことかじるのが気に入っています。

この「むち黒糖」は、先月宮崎の高千穂に旅行したときに、地元のスーパーで買いました。








材料はサトウキビだけの純粋な黒糖で、奄美大島と沖永良部島の間にある徳之島で作られているようです。

袋の裏側に書かれていた説明によると、「むち」というのは徳之島の方言で「餅」のことを指すそうです。

やわらかな黒砂糖で、むにゅっとした食感がやみつきになりそうにっこり

さとうきびが収穫できる地域が近いせいか、宮崎市内でも、周辺地域でも、砂糖の種類が豊富でした。  
タグ :砂糖


Posted by うー at 16:22Comments(0)スイーツ

2011年08月26日

ドンクのパンでデザートセット

昨日娘が、市駅松坂屋のドンクでパンをいろいろ買ってきてくれました。
月末にお小遣いを渡すと時々、お土産を買ってきてくれるんです。

私の夕食後のおやつとして選んできてくれたのが、これ↓です。



甘さ控えめのヨーグルトクリームの上に、パイナップルがのっています。
緑色はミントの葉っぱ。
さわやかな甘さで、デザートにぴったり。

私の体調が少し悪かったので、娘が夕食の後片付けもしてくれて、そのあとに紅茶と一緒にトレーに載せてデザートセットを持ってきてくれましたにこにこハート
  
タグ :パン紅茶


Posted by うー at 13:07Comments(0)スイーツ

2011年08月07日

蓮子餅

たねやさんの<蓮子餅(はすこもち)>です。



キュッと絞り口のあるゴムボール状。



同封されていたピンでゴムを突いて弾かせると、、、





ぷるんぷるん、とろろーんと、餅が出てきます。





同封のきなこをかけていただきます笑える





わらび餅なのかなと思っていたのですが、ネーミングの通り蓮根のでんぷんを炊き上げて作っているようです。

ほんとうに、ほわーんと幸せな気持ちになれるお菓子ですしあわせ
娘が名古屋へ買い物へ出たときに、おみやげに買って来てくれました。ハート
  
タグ :たねや


Posted by うー at 21:16Comments(2)スイーツ

2011年07月24日

プラムジャムたっぷり+バターたっぷり

ここ数日、少し過ごしやすい日が続いていますね。

涼しくなったので、おなかが勘違いしたのか、「食欲の秋」がもうきてしまったような、夏にあるまじき食欲がわいてしまい戸惑っています。

朝ごはんもちゃんと食べたのに、家の中の仕事を終えたら昼まで1時間あるのに、おなかがグー・・・。

おやつの買い置きはほとんどしないので、何か食べるものはないかと冷蔵庫を探しました。

ありました。
先日作ったプラムジャム!
そして、今朝ホームベーカリーで焼いたソフト食パン。

おまけにバターもプラスして、おやつのジャムパンを作りました。



買ったジャムって高いからちょびちょび塗るけど、自分で作ると思い切った食べ方ができていいわ~。

甘いもの好きだから、時々こういうのガツガツ食べたくなるんです。
満足、すっきりしましたにっこり  


Posted by うー at 21:17Comments(0)スイーツ

2011年07月11日

新生姜入りクッキー

新生姜が出始めるころだなぁと思っていたところへ、<新しょうがの全粒粉クッキー>というレシピを見つけました。
オレンジページ7/17日号に載っていました。

材料は、新生姜、全粒粉、アーモンドパウダー、砂糖、豆乳、菜種油、、、
この中で豆乳だけがなかったので牛乳に置き換えて、早速作ってみました。



香ばしいクッキーですよ。

焼いているとぷーんと生姜の香りが。



ちょっとおかずを作っていると勘違いされそうな香りでもあります。


新生姜は、刻んで1時間ほど部屋の中の日が当たる場所に置いてから、生地に加えました。



さわやかな生姜の風味がさわやかで美味しいですよ。
しっかりした味で、朝ごはんや軽食にも食べたいクッキーです。  


Posted by うー at 12:24Comments(0)スイーツ