
2011年02月26日
がんもどき弁当
今日の夫のお弁当です。

・前日の<手作りがんもどき>を生姜醤油で軽く煮て、煮汁に水時片栗粉を入れてとろみをつけて、がんもどきにからました。
・前日の<蒸し鶏と菜の花の胡麻和え>
・玉子焼き
ご飯の上には、塩昆布、赤紫蘇のゆかり、黒ゴマ、梅干しをのせています

・前日の<手作りがんもどき>を生姜醤油で軽く煮て、煮汁に水時片栗粉を入れてとろみをつけて、がんもどきにからました。
・前日の<蒸し鶏と菜の花の胡麻和え>
・玉子焼き
ご飯の上には、塩昆布、赤紫蘇のゆかり、黒ゴマ、梅干しをのせています

2011年02月26日
手作りがんもどき
昨日の夕食のメインは、手作りがんもどき

数日前のひじきの煮物の残りを入れたがんもどきです。
揚げ立てアツアツを、生姜醤油で食べます。
うちの家族の大好物。

副菜は、蒸し鶏と菜の花のゴマ和え。

1/2カップくらいのたっぷりのゴマをすり鉢ですって、醤油とほんの少しの砂糖と酢を加えています。
汁物は、前日の白菜スープに大根と味噌を入れて、味噌汁にしました。
ちょっとサボり


数日前のひじきの煮物の残りを入れたがんもどきです。
揚げ立てアツアツを、生姜醤油で食べます。
うちの家族の大好物。

副菜は、蒸し鶏と菜の花のゴマ和え。

1/2カップくらいのたっぷりのゴマをすり鉢ですって、醤油とほんの少しの砂糖と酢を加えています。
汁物は、前日の白菜スープに大根と味噌を入れて、味噌汁にしました。
ちょっとサボり

2011年02月26日
サブバッグ完成
手作り熱が絶好調です。
昨日の夜は、娘のサブバッグを作りました。
学校の鞄には入りきらない、調理実習用の準備や本などを入れるシンプルな薄手のバッグです。

この布は自分のトートバッグ用に買ったのですが、いざヘラ台の上で眺めてみると、自分には派手すぎるような気がして使っていなかった布です。
娘に何種類か生地を見せて「どれがいい?」ときいたらこれを選んでくれたので、ちゃんと布が生きてよかったです
ミシン、ヘラ台、アイロン台など最近すぐ使える場所に出しっぱなしにしているので、作業はすぐでした。
2時間かからずにできあがったので、なんだかウレシイ
最初の娘の画用紙用バッグは同じようにシンプルなバッグなのに、「ヘラはどこ?」「薄地用のミシンの針しかない!」「布に合わせた糸を買い忘れた、、、」と迷いながら、買い出しをしながらの作業だったので、かなりの時間がかかっていました
昨日の夜は、娘のサブバッグを作りました。
学校の鞄には入りきらない、調理実習用の準備や本などを入れるシンプルな薄手のバッグです。

この布は自分のトートバッグ用に買ったのですが、いざヘラ台の上で眺めてみると、自分には派手すぎるような気がして使っていなかった布です。
娘に何種類か生地を見せて「どれがいい?」ときいたらこれを選んでくれたので、ちゃんと布が生きてよかったです

ミシン、ヘラ台、アイロン台など最近すぐ使える場所に出しっぱなしにしているので、作業はすぐでした。
2時間かからずにできあがったので、なんだかウレシイ

最初の娘の画用紙用バッグは同じようにシンプルなバッグなのに、「ヘラはどこ?」「薄地用のミシンの針しかない!」「布に合わせた糸を買い忘れた、、、」と迷いながら、買い出しをしながらの作業だったので、かなりの時間がかかっていました

2011年02月25日
おこしもん
一昨日、足助の友人Mさんから、手作りの『おこしもん』をいただきました。

かわいらしい~
もう、おこしもんの季節なんですね。春が近いんだな、感じます
Mさんの家には、おこしもんの型が色々あります。
関西出身の私はおこしもんの作り方を知らなかったので、5年くらい前に、Mさんの自宅で『おこしもん作り体験』をさせてもらったことがあります。
可愛らしいおこしもんを目にした時には、そのときのことも思い出して、「なつかしい~
」と声が出てしまいました。

かわいらしい~

もう、おこしもんの季節なんですね。春が近いんだな、感じます

Mさんの家には、おこしもんの型が色々あります。
関西出身の私はおこしもんの作り方を知らなかったので、5年くらい前に、Mさんの自宅で『おこしもん作り体験』をさせてもらったことがあります。
可愛らしいおこしもんを目にした時には、そのときのことも思い出して、「なつかしい~

2011年02月25日
ベトナム揚げ春巻き、パクチー入り
昨日の夕食は、ベトナム風揚げ春巻き。
中国の小麦粉で作る春巻き皮ではなく、ベトナムの米から作るライスペーパーで、タネをくるんでいます。
中のタネは、豚ひき肉、春雨、ショウガのみじん切り、シメジのみじん切り、パクチーのみじん切り、卵、ヌックマム、をよく混ぜ合わせたものです。
いつもの定番ベトナム揚げ春巻きのタネは、豚ひき肉、春雨、キクラゲで作るのですが、昨日はアレンジバージョンで、シメジやパクチーを加えました。
最近生姜が大好きな娘のリクエストで、ピンポン玉1個分くらいの量のショウガのみじん切りが入っています。
酢、砂糖、ヌックマム、レモン汁、豆板醤を混ぜ合わせたタレをつけて食べます。

スープは、昆布と削り節で濃くとったダシで白菜をトロトロになるまで煮ました。

実は、餃子を作ろうと思ってひき肉と餃子の皮を買ってきたのですが、他の用事をしていたら時間が遅くなってしまって、『小さな餃子をたくさん包んでいるより、大きなライスペーパーで包んでしまった方が速そうだ!』と急きょ変更して作ったメニューです
50枚の餃子の皮は、冷蔵庫に残ったまま。
どうしようかなぁ、、、
中国の小麦粉で作る春巻き皮ではなく、ベトナムの米から作るライスペーパーで、タネをくるんでいます。

中のタネは、豚ひき肉、春雨、ショウガのみじん切り、シメジのみじん切り、パクチーのみじん切り、卵、ヌックマム、をよく混ぜ合わせたものです。
いつもの定番ベトナム揚げ春巻きのタネは、豚ひき肉、春雨、キクラゲで作るのですが、昨日はアレンジバージョンで、シメジやパクチーを加えました。
最近生姜が大好きな娘のリクエストで、ピンポン玉1個分くらいの量のショウガのみじん切りが入っています。
酢、砂糖、ヌックマム、レモン汁、豆板醤を混ぜ合わせたタレをつけて食べます。

スープは、昆布と削り節で濃くとったダシで白菜をトロトロになるまで煮ました。

実は、餃子を作ろうと思ってひき肉と餃子の皮を買ってきたのですが、他の用事をしていたら時間が遅くなってしまって、『小さな餃子をたくさん包んでいるより、大きなライスペーパーで包んでしまった方が速そうだ!』と急きょ変更して作ったメニューです

50枚の餃子の皮は、冷蔵庫に残ったまま。
どうしようかなぁ、、、

2011年02月25日
重ね牛肉焼き肉弁当
昨日の夫のお弁当は、前夜の夕食の重ね牛肉の残りを使って、<重ね牛焼肉弁当>。

他のおかずも、前日の残りの
・鶏肉入りひじきの煮物
・コンニャクのピリピリ炒め
朝作ったのは、ブロッコリーのマヨネーズ和えだけ。
やっぱりお弁当に使いまわせる夕食おかずは、ありがたい

他のおかずも、前日の残りの
・鶏肉入りひじきの煮物
・コンニャクのピリピリ炒め
朝作ったのは、ブロッコリーのマヨネーズ和えだけ。
やっぱりお弁当に使いまわせる夕食おかずは、ありがたい

2011年02月25日
重ね牛肉とレタスのオイスターソース炒め
豚肉の重ねが気に入ったので、一昨日は、牛こま切れ肉で『重ね』で、レタスとのオイスターソース炒めを作ってみました。

牛細切れ肉に生姜と醤油で下味をつけてから、片栗粉をまぶして重ねていきます。
それを、ニンニクを入れた油で炒めて、レタスと合わせてオイスターソース、醤油、酒で調味します。
シンプルな組み合わせですが、牛肉とレタスも相性がよくて、美味しくできました。
メインが中華っぽいけれど、副菜は娘の希望で和食。

鶏ムネ肉と厚揚げの入ったひじきの煮物と、

コンニャクのピリピリ炒めおかかまぶし。

ピリピリに辛いわけではなくて、油を入れたフライパンでコンニャクがピリピリ音をたてるようになるまで炒めてから味をつけるから、こう呼んでいます

牛細切れ肉に生姜と醤油で下味をつけてから、片栗粉をまぶして重ねていきます。
それを、ニンニクを入れた油で炒めて、レタスと合わせてオイスターソース、醤油、酒で調味します。
シンプルな組み合わせですが、牛肉とレタスも相性がよくて、美味しくできました。
メインが中華っぽいけれど、副菜は娘の希望で和食。

鶏ムネ肉と厚揚げの入ったひじきの煮物と、

コンニャクのピリピリ炒めおかかまぶし。

ピリピリに辛いわけではなくて、油を入れたフライパンでコンニャクがピリピリ音をたてるようになるまで炒めてから味をつけるから、こう呼んでいます

2011年02月25日
エプロン、完成!
エプロン、ここ数年つけていなかったのですが、最近ちょっと欲しくなってきました。
足助屋敷の食の教室-『コンニャク作り』と『おくどさんでご飯を炊く』が、3月にあるので、人前でつけれる新しいエプロンが欲しくなったのもあります。
娘もデッサン塾でエプロンを使うというし、、、。
でも、お店であれこれ探しても、なかなか気に入ったデザイン&素材のエプロンが見つかりませんでした。
そこで、手作り熱がある内に作ってしまおうと、本も購入して、まずは娘のエプロンから着手。
昨夜、できあがりました。

本を見せて「どれがいい?」と娘にきいて、「これがいい
」と言ったデザインです。
胸元にリボンつき、リボン通し穴にボタンホールもあり、脇は曲線でバイアステープで処理、、、。
『あー、、、これ、できるかな、、、?
』と思ったものの、「どれがいい?」って自分できいた手前、作らなきゃ、、、と決心して作り始めました。
でも案外、『型紙おこし』、『共布のバイアステープ作り』、『ボタンホール』、、、など、本を見ながらひとつひとつ楽しんで丁寧に作業できました。
以前は直線裁ちのもの中心で、あまり細かい作業を好まなかったので、今回は『年くって性格が変わったのかしら?』と自分で自分に驚きました。
まずは、本についていた実物大パターンから、型紙をおこしました。
この紙は、栄の明治屋さんの大きな紙袋を開いた紙です。ピッタリの幅がありました

脇は共布のバイアステープでくるんで仕上げ。

これ、間違えて、バイアステープが表に出るように縫い付けてしまったのですが、ほどかずにそのまま続行。
表に共布のバイアステープが出ていますが、娘は「えっ?これが可愛いよ。どこが失敗なの」と言ってくれたので、よしとしました
来月の教室までに、自分のエプロンも作らなきゃ

布は『手芸のトーカイ 豊田店』で買いました。
綿100%。
1メートル20センチでできます。
足助屋敷の食の教室-『コンニャク作り』と『おくどさんでご飯を炊く』が、3月にあるので、人前でつけれる新しいエプロンが欲しくなったのもあります。
娘もデッサン塾でエプロンを使うというし、、、。
でも、お店であれこれ探しても、なかなか気に入ったデザイン&素材のエプロンが見つかりませんでした。
そこで、手作り熱がある内に作ってしまおうと、本も購入して、まずは娘のエプロンから着手。
昨夜、できあがりました。

本を見せて「どれがいい?」と娘にきいて、「これがいい

胸元にリボンつき、リボン通し穴にボタンホールもあり、脇は曲線でバイアステープで処理、、、。
『あー、、、これ、できるかな、、、?

でも案外、『型紙おこし』、『共布のバイアステープ作り』、『ボタンホール』、、、など、本を見ながらひとつひとつ楽しんで丁寧に作業できました。
以前は直線裁ちのもの中心で、あまり細かい作業を好まなかったので、今回は『年くって性格が変わったのかしら?』と自分で自分に驚きました。
まずは、本についていた実物大パターンから、型紙をおこしました。
この紙は、栄の明治屋さんの大きな紙袋を開いた紙です。ピッタリの幅がありました


脇は共布のバイアステープでくるんで仕上げ。

これ、間違えて、バイアステープが表に出るように縫い付けてしまったのですが、ほどかずにそのまま続行。
表に共布のバイアステープが出ていますが、娘は「えっ?これが可愛いよ。どこが失敗なの」と言ってくれたので、よしとしました

来月の教室までに、自分のエプロンも作らなきゃ


布は『手芸のトーカイ 豊田店』で買いました。
綿100%。
1メートル20センチでできます。
2011年02月22日
サバの香味ソテー、トマトトソースがけ
今日の夕食メインは、<サバの香味ソテー、トマトソースがけ>。

サバの味噌煮を作るつもりで、サバの大きな切り身を買っておいたのですが、娘が「うーんとね、オリーブオイルで焼いてほしい♪」と。
今日も夫のいない夕食なので、失敗しても許してね、、、と娘にことわってから、なんとなくで新メニューを調理。
フライパンに多めに入れたオリーブオイルにニンニク・ショウガ・パセリのみじん切りを入れて熱し、香りを出てきたところで、サバの切り身をソテーしました。
両面に焼き色がついたら、日本酒をざっと振り入れてフタをして仕上げ(白ワインを、、、と思ったら、白ワインが切れていたので、、、テキトー
)。
そして、バターをちょこっとのせて。
トマトの酸味が合いそうなので、カットトマトを1パック鍋にあけて、玉ねぎのみじん切り、長ネギのみじん切り、セロリの葉っぱ、、、など、野菜室にあるものでなんとなく味が合いそうな野菜を加え、ソースを作りました。
味付けは、塩コショウ。
いつもと違う料理法も、ためしてみるもんですね。
美味しかったです!
成功して、よかった
合わせたのは、ゴルゴンゾーラクリームのパスタ。

1人前を娘と半分つ。
これは、ちょっとサボって、無印良品のレトルトパックのパスタソースを使いました。
なんとなく買って半年くらいたったソース。
あまり期待してなかったのですが、これが、なかなか美味しかったです。
それから、夕食を食べている最中に焼きあがった<スライスアーモンド入りご飯パン>も、焼き立てをちぎりながら食べました

サバの味噌煮を作るつもりで、サバの大きな切り身を買っておいたのですが、娘が「うーんとね、オリーブオイルで焼いてほしい♪」と。
今日も夫のいない夕食なので、失敗しても許してね、、、と娘にことわってから、なんとなくで新メニューを調理。
フライパンに多めに入れたオリーブオイルにニンニク・ショウガ・パセリのみじん切りを入れて熱し、香りを出てきたところで、サバの切り身をソテーしました。
両面に焼き色がついたら、日本酒をざっと振り入れてフタをして仕上げ(白ワインを、、、と思ったら、白ワインが切れていたので、、、テキトー

そして、バターをちょこっとのせて。
トマトの酸味が合いそうなので、カットトマトを1パック鍋にあけて、玉ねぎのみじん切り、長ネギのみじん切り、セロリの葉っぱ、、、など、野菜室にあるものでなんとなく味が合いそうな野菜を加え、ソースを作りました。
味付けは、塩コショウ。
いつもと違う料理法も、ためしてみるもんですね。
美味しかったです!
成功して、よかった

合わせたのは、ゴルゴンゾーラクリームのパスタ。

1人前を娘と半分つ。
これは、ちょっとサボって、無印良品のレトルトパックのパスタソースを使いました。
なんとなく買って半年くらいたったソース。
あまり期待してなかったのですが、これが、なかなか美味しかったです。
それから、夕食を食べている最中に焼きあがった<スライスアーモンド入りご飯パン>も、焼き立てをちぎりながら食べました

2011年02月22日
豚重ね煮フライ弁当
今日の夫のお弁当です。
おかずのメインは、昨日の夕食の<豚肉の重ね焼きと、カブの炊き合わせ>にパン粉をつけて揚げ焼きにした、『豚重ね焼き煮のフライ』。

実は、今日夫が出勤する時間を間違えていて、出かける20分前に台所におりたのですが、「おかあさん、具合悪いのかと思って、玉子焼き作っといたよ」と娘。
おおぉっ、ありがとう
冷蔵庫から出した豚肉の重ね焼き煮も電子レンジで温めておいてくれたので、さっと小麦粉の海苔とパン粉をつけて揚げ焼きにしました。
もともと中が生ではないので、パン粉がこんがりすれば、できあがり。
フライ、玉子焼き、そして、昨日のカブとカブの葉はそのまま詰めて、夫の出勤に間に合いました
おかずのメインは、昨日の夕食の<豚肉の重ね焼きと、カブの炊き合わせ>にパン粉をつけて揚げ焼きにした、『豚重ね焼き煮のフライ』。

実は、今日夫が出勤する時間を間違えていて、出かける20分前に台所におりたのですが、「おかあさん、具合悪いのかと思って、玉子焼き作っといたよ」と娘。
おおぉっ、ありがとう

冷蔵庫から出した豚肉の重ね焼き煮も電子レンジで温めておいてくれたので、さっと小麦粉の海苔とパン粉をつけて揚げ焼きにしました。
もともと中が生ではないので、パン粉がこんがりすれば、できあがり。
フライ、玉子焼き、そして、昨日のカブとカブの葉はそのまま詰めて、夫の出勤に間に合いました

2011年02月21日
ニンジンきんぴら弁当
今日の娘のお弁当。
黒米入りのご飯の上に、ニンジンのきんぴらをのせたら、色鮮やかになりました。
なんだかウレシイ

おかず入れには、
・玉子焼き
・ブロッコリーの辛子醤油和え
・カブの塩もみ
・ウインナー
黒米入りのご飯の上に、ニンジンのきんぴらをのせたら、色鮮やかになりました。
なんだかウレシイ


おかず入れには、
・玉子焼き
・ブロッコリーの辛子醤油和え
・カブの塩もみ
・ウインナー
2011年02月21日
豚肉の重ね焼きと、カブの炊き合わせ
今日の夕食のメインは、<豚肉の重ね焼きと、カブの炊き合わせ>。

まず、こま切れ肉に生姜汁・酒・片栗粉で下味をつけ、1枚ずつ伸ばして重ね合わせてから、

ひと口大に切って焼きます。
こういうのを作ったのは初めてなのですが、薄い肉の重ねあわせなのに、焼いてもくずれないんですね、、、。

いい香り~
ここにカブを入れて、水・醤油・みりんを加えて、水分がほとんどなくなるまで15分ほど煮ればできあがりです。
ご飯の上に、のせて食べました。

口に入れて噛むと、重なったお肉がホロホロとほどけます。
中までしっかり味がしみています。
カブは、やわらかく炊けていて、トロトロ~
合わせた汁物は、ニラとモヤシ入りのかき玉汁。

それと、黒米入りご飯と、昨日の残りのポテトサラダ。
炊き合わせの参考にしたのは、『オレンジページ』3月2日号の特集「晩ご飯からお弁当に、大変身おかず」の中の<豚の角煮風>レシピです。

そう
この特集では、晩ご飯で作ったおかずを翌日のお弁当に使いまわす参考例も載っています。
で、この<豚の角煮風>のお弁当のおかずバージョンは、この角煮風にパン粉をつけて揚げ焼きにするという、豚フライ弁当です。
なかなか、ボリュームのあるいい感じのお弁当になりそう。
多目に作って残してあるので、明日は『フライ弁当』を作ってみようかな

まず、こま切れ肉に生姜汁・酒・片栗粉で下味をつけ、1枚ずつ伸ばして重ね合わせてから、

ひと口大に切って焼きます。
こういうのを作ったのは初めてなのですが、薄い肉の重ねあわせなのに、焼いてもくずれないんですね、、、。

いい香り~

ここにカブを入れて、水・醤油・みりんを加えて、水分がほとんどなくなるまで15分ほど煮ればできあがりです。
ご飯の上に、のせて食べました。

口に入れて噛むと、重なったお肉がホロホロとほどけます。
中までしっかり味がしみています。
カブは、やわらかく炊けていて、トロトロ~

合わせた汁物は、ニラとモヤシ入りのかき玉汁。

それと、黒米入りご飯と、昨日の残りのポテトサラダ。
炊き合わせの参考にしたのは、『オレンジページ』3月2日号の特集「晩ご飯からお弁当に、大変身おかず」の中の<豚の角煮風>レシピです。

そう

で、この<豚の角煮風>のお弁当のおかずバージョンは、この角煮風にパン粉をつけて揚げ焼きにするという、豚フライ弁当です。
なかなか、ボリュームのあるいい感じのお弁当になりそう。
多目に作って残してあるので、明日は『フライ弁当』を作ってみようかな

2011年02月20日
玉子粥ランチ
昨日の夜のお粥が残っていたので、今日のランチもお粥。
玉子粥にしました。

玉子粥に、ザーサイと、肉みそと、パクチーを入れて食べました。
うーん、やっぱり、お粥はおいしい!
ただやわらかいご飯というのではなく、いろんなものを包み込んで、味がふくよかになるように思います。
今度は、肉団子粥や、白身魚を入れて炊き込んだお粥も作ってみようと思います。
おかずは、
・大根おろしを入れた納豆。
・昨日の残りの里芋。
行儀が悪いのですが、納豆はこのパックのままで混ぜて食べてしまいます。
みずみずしい冬大根のおろしを入れた納豆は、サッパリとした口当たりで予想していた以上に美味しくて、もう1パック開けてしまおうかと思ったほどでした。
色鮮やかな梅干しは、足助屋敷で買った昔ながらの漬け方をしたしょっぱい梅干しです。
これも、玉子粥によく合います
玉子粥にしました。

玉子粥に、ザーサイと、肉みそと、パクチーを入れて食べました。
うーん、やっぱり、お粥はおいしい!

ただやわらかいご飯というのではなく、いろんなものを包み込んで、味がふくよかになるように思います。
今度は、肉団子粥や、白身魚を入れて炊き込んだお粥も作ってみようと思います。
おかずは、
・大根おろしを入れた納豆。
・昨日の残りの里芋。
行儀が悪いのですが、納豆はこのパックのままで混ぜて食べてしまいます。
みずみずしい冬大根のおろしを入れた納豆は、サッパリとした口当たりで予想していた以上に美味しくて、もう1パック開けてしまおうかと思ったほどでした。
色鮮やかな梅干しは、足助屋敷で買った昔ながらの漬け方をしたしょっぱい梅干しです。
これも、玉子粥によく合います

2011年02月20日
お弁当袋完成!
今日は何にも予定がなかったので、10時頃起きてゴロゴロしてから、娘のお弁当袋を作りました。
端切れ布の引き出しの中から、あれこれ出してきて、、、。

表布の50×25㎝に足りる可愛い布がみつからなかったので、薄いピンクの水玉模様と少し濃いピンクの水玉模様の布を底で縫い合わせました。

だから、反対側から見ると、濃いピンクの水玉。

花柄の布で内袋を作り、その布を表側に2㎝かぶせて、紐通し穴にしました。

だいぶ前から「お弁当袋つくるからね」と言い続けて、やっと、作りました
作ってしまうと、すぐなのですが、取り掛かるまでがなかなか、、、。
その内、何も作らない時期に入るかもしれないので、今の内に実用的なものをたくさん作っておかなくちゃ。
そして、それを何年も使い続ける、、、
今回、参考にした本は、『手作りのお弁当袋とお弁当グッズ』(ブティック社)です。

お箸袋や、大きいサイズのお弁当箱用、スマートランチボックス用、ペットボトルカバーなど、色々お弁当まわりのかわいい作品の作り方がのっています。
端切れ布の引き出しの中から、あれこれ出してきて、、、。

表布の50×25㎝に足りる可愛い布がみつからなかったので、薄いピンクの水玉模様と少し濃いピンクの水玉模様の布を底で縫い合わせました。

だから、反対側から見ると、濃いピンクの水玉。

花柄の布で内袋を作り、その布を表側に2㎝かぶせて、紐通し穴にしました。

だいぶ前から「お弁当袋つくるからね」と言い続けて、やっと、作りました

作ってしまうと、すぐなのですが、取り掛かるまでがなかなか、、、。
その内、何も作らない時期に入るかもしれないので、今の内に実用的なものをたくさん作っておかなくちゃ。
そして、それを何年も使い続ける、、、

今回、参考にした本は、『手作りのお弁当袋とお弁当グッズ』(ブティック社)です。

お箸袋や、大きいサイズのお弁当箱用、スマートランチボックス用、ペットボトルカバーなど、色々お弁当まわりのかわいい作品の作り方がのっています。
2011年02月19日
ベトナム風お粥膳
今日の夕食のご飯は〝お粥〝にしました。
娘と私はお粥が大好き
でも、夫はお粥が苦手みたいなので、夫が夕食を食べない日をねらって、お粥にしています。

お粥は、炊飯器の『お粥コース』で炊きます。
今日のお粥は、ベトナム風。

刻んだパクチー(香菜)と、
ヌックマム(ベトナムの魚醤)と生姜で下味をつけて、揚げ焼きにしたタラの切り身を入れ、
黒コショウをかけて食べます。

パクチーは、梅坪の市民市場で買いました。
ヌックマムは、豊田市駅T-faceの『Deli』に売っています。
タラは、鍋用の切り身です。
ふんわり炊けた白粥で、パクチーのいい香りと、タラの味がふくらむ感じです。
黒コショウも味をしめるのに、欠かせません。
更に、ザーサイも入れて食べます
他のおかずは、
里芋の煮っころがしと、

カリフラワーとソーセージのカレー炒めと、
カブとカブの葉は、残っていた味噌汁でサッと煮て。
お粥と、おいしい冬野菜。
風邪薬を続けて飲んでいたせいか、おなかがちょっと痛いのですが、こういうご飯なら大丈夫かな。
娘と私はお粥が大好き

でも、夫はお粥が苦手みたいなので、夫が夕食を食べない日をねらって、お粥にしています。

お粥は、炊飯器の『お粥コース』で炊きます。
今日のお粥は、ベトナム風。

刻んだパクチー(香菜)と、
ヌックマム(ベトナムの魚醤)と生姜で下味をつけて、揚げ焼きにしたタラの切り身を入れ、
黒コショウをかけて食べます。

パクチーは、梅坪の市民市場で買いました。
ヌックマムは、豊田市駅T-faceの『Deli』に売っています。
タラは、鍋用の切り身です。
ふんわり炊けた白粥で、パクチーのいい香りと、タラの味がふくらむ感じです。
黒コショウも味をしめるのに、欠かせません。
更に、ザーサイも入れて食べます

他のおかずは、
里芋の煮っころがしと、

カリフラワーとソーセージのカレー炒めと、

カブとカブの葉は、残っていた味噌汁でサッと煮て。
お粥と、おいしい冬野菜。
風邪薬を続けて飲んでいたせいか、おなかがちょっと痛いのですが、こういうご飯なら大丈夫かな。

2011年02月18日
つくばね飾り
〝衝羽根(つくばね)〝です。

実の形が羽根つきの羽根に似ているから、着いた名前だそうです。
去年の12月末にお正月飾り用に買った、つくばねと水仙。

枯れてしまった水仙を取り除いて、つくばねだけになったらちょっとさびしい風情になったので、

新しい容器に移しました。
この容器は、何年か前のお正月に、大須のアジア雑貨店で買った福袋に入っていたキャンドルホルダーです。
たくさん開いた穴から光が漏れるようになっています。
普段は、コーン型のお香を焚くのに使っています。

色も形も、衝羽根によく合っていると自分では、満足
窓際に飾っています。

実の形が羽根つきの羽根に似ているから、着いた名前だそうです。
去年の12月末にお正月飾り用に買った、つくばねと水仙。
枯れてしまった水仙を取り除いて、つくばねだけになったらちょっとさびしい風情になったので、

新しい容器に移しました。
この容器は、何年か前のお正月に、大須のアジア雑貨店で買った福袋に入っていたキャンドルホルダーです。
たくさん開いた穴から光が漏れるようになっています。
普段は、コーン型のお香を焚くのに使っています。

色も形も、衝羽根によく合っていると自分では、満足

窓際に飾っています。
2011年02月18日
肉みそおにぎり弁当
今日の娘のお弁当は、昨日の夕食の肉みそと炊き込みご飯で、<肉みそ入りおにぎり弁当>

写真ではわかりませんが、おにぎりの中に肉みそを入れてにぎっています
小さなおかずは、
・玉子焼き
・ブロッコリーのマヨネーズがけ
・シメジとセロリの醤油炒め
「おにぎり、すごく美味しかった。でも、シメジの炒めものは、ご飯も味付いてたから、ちょっと味が濃かった」と、学校から帰ってきた娘。
おかず入れに隙間があったので、なんとなく残っていた野菜で作ったのですが、もう少し慎重に味見をしなくちゃいけませんでした
ちょっと失敗。


写真ではわかりませんが、おにぎりの中に肉みそを入れてにぎっています

小さなおかずは、
・玉子焼き
・ブロッコリーのマヨネーズがけ
・シメジとセロリの醤油炒め
「おにぎり、すごく美味しかった。でも、シメジの炒めものは、ご飯も味付いてたから、ちょっと味が濃かった」と、学校から帰ってきた娘。
おかず入れに隙間があったので、なんとなく残っていた野菜で作ったのですが、もう少し慎重に味見をしなくちゃいけませんでした

ちょっと失敗。
タグ :おにぎり
2011年02月18日
何十年前の裁縫道具?!
久しぶりに裁縫箱を整理していて、よーく見たら、私が小・中学校の家庭科で使っていた裁縫道具がいくつか入っていることに気づきました。

緑色の糸、ヘラ、錆びた鋏は、小学校の時に学校で購入したものです。
母がマジックで書いてくれた旧姓が、裏側にまだ残っています。
チャコペンシルは、たぶん、中学校の家庭科でパジャマを作ったときに買ったものです。
この4つの内、ヘラは、昨日バッグを作ったときにも使いました。
まだ現役です!
鋏と糸とチャコペンシルは引退していますが、そのまま、裁縫箱の引き出しに戻しました。
こちらは、最近使っている新しい道具です。

鋏は、姉からドイツ土産にもらったもの。
切れ味がいいです。
チャコペンシルは、娘が小学校の時に学校で買った裁縫箱に入っていたものです
少し形が様変わりしています。
蛍光ペン風。

緑色の糸、ヘラ、錆びた鋏は、小学校の時に学校で購入したものです。
母がマジックで書いてくれた旧姓が、裏側にまだ残っています。
チャコペンシルは、たぶん、中学校の家庭科でパジャマを作ったときに買ったものです。
この4つの内、ヘラは、昨日バッグを作ったときにも使いました。
まだ現役です!

鋏と糸とチャコペンシルは引退していますが、そのまま、裁縫箱の引き出しに戻しました。
こちらは、最近使っている新しい道具です。

鋏は、姉からドイツ土産にもらったもの。
切れ味がいいです。
チャコペンシルは、娘が小学校の時に学校で買った裁縫箱に入っていたものです

少し形が様変わりしています。
蛍光ペン風。
タグ :道具
2011年02月18日
飛騨牛肉みそ
娘が下呂温泉のお土産で買ってきてくれた『飛騨牛肉みそ』を食べようということで、献立を考えました。

「白いご飯もいいけれど、あっさりした野菜の炊き込みご飯に牛肉味噌を合わせたい」という娘の希望で、生姜・ニンジン・ゴボウ・油揚げの、あっさり薄味炊き込みご飯を作りました。

これに肉みそをのせて食べました。
ちょっとピリ辛で、紫蘇の風味もして、美味しかったです。
このご飯をおにぎりにして、肉みそを塗って焼いても、おいしそうです
お味噌汁の具は、炒めた小松菜。

そして、アジの開き。

落ち着くご飯でした。

「白いご飯もいいけれど、あっさりした野菜の炊き込みご飯に牛肉味噌を合わせたい」という娘の希望で、生姜・ニンジン・ゴボウ・油揚げの、あっさり薄味炊き込みご飯を作りました。

これに肉みそをのせて食べました。
ちょっとピリ辛で、紫蘇の風味もして、美味しかったです。
このご飯をおにぎりにして、肉みそを塗って焼いても、おいしそうです

お味噌汁の具は、炒めた小松菜。

そして、アジの開き。

落ち着くご飯でした。
2011年02月18日
ひつまぶし -うな忠
昨日、娘と一緒に民芸館へ行った後、高橋町の『うな忠』へ行きました。
車で走っているときに見かけて、気になっていたお店です。
高橋2丁目の交差点を入ってすぐ。

注文したのは、ひつまぶしです。
何年か前に神戸から友だちが遊びにきたときに一緒に、熱田蓬莱軒の本店で初めてひつまぶしを食べ、「すごい待ったんだけど、ものすごく美味しかったよ~!」と帰ってから家で話をしました。
その時に「話だけじゃわからない!私もひつまぶし食べたい!」と娘に言われて、「今度、食べに連れて行くからね」と言ったっきりだったのを、先日なにかの話の拍子に思い出し、、、
昼から母娘でちょっとぜいたくですが、まぁ平日の昼に一緒に出かけれることもめったにないので、決行しました。
重厚な柱や梁に、高い天井。
民芸館からひき続くように、落ち着く空間でした。
私のいつもの食べ方は、
まずは、おひつから4分の1をそのままお茶椀にとって、うな丼の状態で食べ、
次の4分の1は、ネギとわさびときざみ海苔を入れて、よく混ぜて味わい、
そして、次の4分の1は、ネギとわさびときざみ海苔を入れて、鰻も軽くほぐして、だしをかけて食べます。
そして、最後の4分の1は、またそのまま、うな丼の状態で味わいます。
じっくりと時間をかけて楽しんで、娘も満足した様子。
わさびとウナギの組み合わせも気に入ったみたいです。
また行きたいお店です。
遠方から友だちが来る時も、今度は豊田でいろいろ案内して、此処でお昼にしようかな。
車で走っているときに見かけて、気になっていたお店です。
高橋2丁目の交差点を入ってすぐ。

注文したのは、ひつまぶしです。
何年か前に神戸から友だちが遊びにきたときに一緒に、熱田蓬莱軒の本店で初めてひつまぶしを食べ、「すごい待ったんだけど、ものすごく美味しかったよ~!」と帰ってから家で話をしました。
その時に「話だけじゃわからない!私もひつまぶし食べたい!」と娘に言われて、「今度、食べに連れて行くからね」と言ったっきりだったのを、先日なにかの話の拍子に思い出し、、、

昼から母娘でちょっとぜいたくですが、まぁ平日の昼に一緒に出かけれることもめったにないので、決行しました。
重厚な柱や梁に、高い天井。
民芸館からひき続くように、落ち着く空間でした。
私のいつもの食べ方は、
まずは、おひつから4分の1をそのままお茶椀にとって、うな丼の状態で食べ、
次の4分の1は、ネギとわさびときざみ海苔を入れて、よく混ぜて味わい、
そして、次の4分の1は、ネギとわさびときざみ海苔を入れて、鰻も軽くほぐして、だしをかけて食べます。
そして、最後の4分の1は、またそのまま、うな丼の状態で味わいます。
じっくりと時間をかけて楽しんで、娘も満足した様子。
わさびとウナギの組み合わせも気に入ったみたいです。
また行きたいお店です。
遠方から友だちが来る時も、今度は豊田でいろいろ案内して、此処でお昼にしようかな。